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    皇帝の激怒から生まれた白ワイン?

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      フランス・ブルゴーニュ地方の白ワインの最高峰と言えば、

      「モンラッシェ」と「コルトン・シャルルマーニュ」。



      いずれも、シャルドネ種から造られる偉大な白ワインですが、

      「コルトン・シャルルマーニュ」にはちょっとオモシロいエピソードが。





      「コルトン・シャルルマーニュ」のシャルルマーニュとは、

      今から1200年ほど前に活躍したフランク王国のシャルルマーニュ(カール)大帝にちなんで名付けられました。



      言い伝えによれば、シャルルマーニュ大帝は赤ワインが大好きで、

      コルトンの地にあった皇帝のぶどう畑では、赤ワインを造らせていました。



      しかし、赤ワインを飲むと、歳を取った皇帝の白くなった髭が赤く染まり威厳が保てないので、

      彼の妃が白ワインを飲むように勧めたため、

      「コルトン・シャルルマーニュ」では、白ワインのみが造られるようになったそうです。



      また、一説によると、かつてコルトン・シャルルマーニュで皇帝が赤ワインを飲んだ際に、

      自慢の髭が赤く染まり、戦いに明け暮れた頃の血を連想させたために激怒し、

      この地で赤ワインを造ってはならぬと命令したために白ワインしか造られないようになったとか。。



      いずれにしても、1200年も前の出来事が、

      現在のワイン造りに影響を及ぼしているとは。。



      このようなエピソードを学んでからそのワインを飲むと、

      歴史ロマンを感じますね!



      ちなみに、「コルトン・シャルルマーニュ」の価格はだいたいこんな感じ。

      そう簡単に飲めるワインじゃありませんね(笑)



      JUGEMテーマ:ワイン


      おーみん * エピソードのあるワイン * 15:56 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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      自転車ラベルで有名なチリのサステイナブルなワイナリー「コノスル」

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        チリのワイン、

        コスパなのでよくオススメしていますが、

        最近、急成長しているワイナリーがあります。


        コノスル環境に優しく、

        毎日の畑仕事で大活躍している

        自転車をラベルに描いたことで有名な、

        「コノスル」!



        レストランなどでもよく見かけるようになりましたね。

        驚くべきことに、ワイナリーの設立は1993年と

        新しいにもかかわらず、

        チリで輸出量第2位を誇っています。



        このコノスルという造り手、

        個人的に大好きなのですが、

        品質もさることながら、環境への取り組みも素晴らしい!



        自社のぶどう畑はすべて有機栽培。

        温暖化ガスの排出にも配慮していて、

        ワイナリーでは世界初という、カーボンニュートラル(※)な造り手なのです。

        ※ カーボンニュートラル
        排出した二酸化炭素と植林などで吸収した二酸化炭素が同じであること。
        要は、総合的に見て温暖化ガスを排出していない状態のことです。



        コノスルは毎日自宅で飲める価格設定。

        しかも、これがなかなか高品質。



        毎日のワインライフ、

        どうせだったら、環境に配慮したワイナリーを応援したいですよね!



        ワインを選ぶ際の指標として、

        オーガニックなど環境配慮したワインという点を取り入れても良いかと思います。

        だって、毎日ワインを飲むだけで環境にちょっとだけ貢献できるんだから!



        うちのショップでは扱っていないですが、

        こちらで購入できますヨ!

        → 自転車ラベルで有名なコノスル


        おーみん * エピソードのあるワイン * 15:28 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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        あの失楽園の心中シーンに登場するワイン。

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          13世紀頃の記録にも登場する、

          フランスの由緒正しきワイン。

          その建物は、フランスの重要記念建築物にも指定されています。



          その味わいは、極めてエレガント!

          完璧な造りに少しだけ親しみやすさも見え隠れする、

          女性的な魅力を持ったグラマラスなワイン。



          そんな素晴らしいワインが、

          あの失楽園の心中シーンに登場しています。



          そのワインの名はかの有名な、、



          シャトー・マルゴー!



          最近では、1本ウン万円する高級赤ワインです。

          シャトー・マルゴーの価格は・・・




          あの文豪ヘミングウェイが愛したワインとしても有名で、

          彼はなんとシャトーマルゴーにちなんで孫娘に「マーゴ」と名付けています。

          それほどまでに人を虜にする魅力的なワインなんですね。



          ワイン好きの私でも、

          さすがに子供にワインの名前は付けられませんでした(笑)

          ヘミングウェイ、やはり凄い!




          JUGEMテーマ:ワイン
           
          おーみん * エピソードのあるワイン * 10:19 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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          あの「ローマの休日」に登場するワインは・・・

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            映画、そんなに観る方ではないのですが、

            1953年に発表されたオードリーヘップバーンの「ローマの休日」、、

            これは今観ても色あせない名作ですね〜。



            さて、そんな「ローマの休日」にもワインが出てくるのですが、

            どんなワインでしょう??



            ローマだけあって、

            やはりイタリアワインなんです。

            しかも、イタリアで最も有名な赤ワイン!



            答えは、、、

            キャンティ!!



            キャンティは、トスカーナ地方の赤ワインで、

            基本的には大衆的なお手頃ワインですが、

            高級なものまで様々なランクのものがあります。



            では、「ローマの休日」のどのようなシーンで出てくるかというと、

            公務から抜け出して街に出たオードリーヘップバーン演じるアン王女が、

            庶民である新聞記者のジョー・ブラッドレーのアパートにかくまってもらう時。



            伝統的な藁苞に包まれたキャンティと、

            タンブラーの組み合わせが登場します!



            藁苞に入った伝統的なキャンティ



            このシーンでも表れているように、

            キャンティは、大衆的で身近な赤ワインなんです。



            でも、このフラスコ型のボトルと藁苞はキャンティの代名詞でしたが、

            藁苞を編む職人が少なくなり、

            今ではあまり見かけなくなりました。



            藁苞のキャンティに出会ったら、

            ローマの休日のようにあえてタンブラーで飲むのもいいですね!

            藁苞に入ったキャンティはこちら。



            JUGEMテーマ:ワイン
             
            おーみん * エピソードのあるワイン * 09:33 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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            石ころゴロゴロの畑から生まれる「法王の新しい城」という名のワイン。

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              今日は南仏ワインのおはなし。



              フランスの銘醸ワインの産地、南仏ローヌ地方。

              ここでは、南仏ワインを代表するワインを生み出しています。



              このローヌワインの中でも人気の高い赤ワインに、

              シャトー・ヌフ・デュ・パプがあります。






              シャトー・ヌフ・デュ・パプとは、

              法王の新しい城という意味。

              かつてローマ法王の館があったことに由来するそうです。



              このシャトー・ヌフ・デュ・パプ村で法律で決まった造り方をした地ワインが、

              シャトー・ヌフ・デュ・パプと名乗れます。



              このワインの特徴は、なんと言っても複雑味。

              法律では13種類のぶどう品種をブレンドすることが認められていますが、

              生産者ごとにブレンド比率はバラバラ。



              中には1種類だけの品種で造る生産者もいますが、

              基本的には、ブレンドから生まれる味わいの複雑味が、

              なんとも奥ゆかしい魅力を生み出します。



              ちなみに、シャトー・ヌフ・デュ・パプ村の畑には大きな石がゴロゴロ転がっています。

              この石が日中に太陽の熱を蓄えて、

              夜間に放出するのでぶどうが凝縮すると言われています。




              私は南仏ワインのなかでも、シャトー・ヌフ・デュ・パプが大好き!

              凝縮感があってパワフルなのにどこか繊細な一面を感じるギャップがなんとも言えません!

              比較的色の濃いソースをかけた肉料理にはバッチリ合いますよ!




              シャトー・ヌフ・デュ・パプのボトルには特徴が…

              ボトルの特徴、分かりますか〜??




              JUGEMテーマ:ワイン


              おーみん * エピソードのあるワイン * 13:54 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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              名前も味わいも超ユニークな「ハツカネズミのひとっ跳び」という白ワイン。

              0
                白ワインの中でどんなワインが好きですか〜?

                って聞かれることがあります。



                そんな時、私は、「ムルソー(Meursault)」と答えます!



                このムルソー、値段はそこそこしますが、

                一度飲んだら忘れられないほどユニークなんです!



                ムルソーは、フランスが誇るワイン銘醸地ブルゴーニュの白ワインの中でも

                代表的な銘柄で、ムルソー村で造られる地ワインです。

                ぶどう品種は、昨日もご紹介したシャルドネ100%。

                ※ シャルドネを知らない方は→ ぶどう品種シャルドネとは?



                ムルソーという名のつく白ワインは、いろいろな生産者が造るのでたくさんの種類がありますが、

                共通するその特徴は・・・



                バターやナッツを感じさせる香ばしさとクリーミーな味わい!!



                とにかく濃厚で、マッタリしていて、、

                一度飲んだら忘れられない高級感とインパクトがあります!

                時間を忘れていつまでも飲んでいたい・・・といつも感じる白ワインなんです。



                しかも、「ムルソー」という語源についてはおもしろいエピソードがあります。

                ムルソーというコトバには、「ハツカネズミのひとっ跳び」という意味があります。



                このムルソー村のぶどう畑は小さな区画が密集していて、

                隣の畑に行くには、ハツカネズミがひとっ跳びすれば充分だということから、

                その名が付けられたと言われています。



                ワインは、こういうエピソードを持つものがたくさんあるのでおもしろいですよね!

                ムルソーに関しては、実際のところ語源は諸説あって不明なのですが、

                「ハツカネズミのひとっ跳び」説がおもしろいので人気があるようです(笑)



                ちょっといい白ワインを飲む機会があれば、

                「ハツカネズミのひとっ跳び」がオススメです!

                値段はピンキリですがだいたいこんな感じです。→ ムルソーリストへ



                JUGEMテーマ:ワイン
                 
                おーみん * エピソードのあるワイン * 07:35 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

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                普通の赤ワインじゃもの足りない人のために…炎のワインと呼ばれる「ジゴンダス」

                0
                  以前の記事で、

                  私が一番初めに美味しいと思ったワインは、

                  ドイツの甘口白ワインだと書きました。



                  ワインが好きな方に同じ質問をすると、

                  やはりドイツの甘口白ワインから入門された方って結構多いんです。



                  でも、いつの間にやら白ワインではもの足りなくなって赤ワインへ関心が移り、

                  さらに普通の赤ワインももの足りなく感じ、

                  どんどんパワフルな赤ワインを追い求めるように…



                  そんな、パワフル赤ワインがお好きな方にオススメなのが、

                  炎のワインと呼ばれる南仏ワイン「ジゴンダス」!



                  ジゴンダスはこんなワインです!



                  ジゴンダスは、南仏コート デュ ローヌ地方の村の名前で、

                  ジゴンダス村の地ワインがジゴンダスというワイン名で呼ばれます。



                  コート デュ ローヌ地方の赤ワインの主要品種グルナッシュを中心として造られるジゴンダスは、

                  とにかく色調が濃くてパワフルなので、なんと「炎のワイン」と呼ばれています!

                  コッテリした脂っこい肉料理には最高の相性を見せますよ〜。



                  パワフル赤ワイン派の皆様、

                  骨のある赤ワインに挑戦したくなったら、

                  炎のワインをどうぞ♪




                  JUGEMテーマ:ワイン


                  おーみん * エピソードのあるワイン * 17:56 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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